ありがとうの気持ちを込めて。感謝を伝えるお墓づくり。
コンセプト
- ・庵治石をはじめ優れた特徴の石をご用意しています。
- ・加工・施工からアフターフォローまで長いお付き合い。
良質の石材を使い、何十年何百年と後世に永く受け継がれるお墓を自信を持って施工しています。日本でも有数の石の産地「四国・庵治」の恩恵を受け、石を通じて皆様に心の安らぎを提供させていただいております。庵治石、伊予石などの国産石材はもとより、外国産石材まで多くの取り扱い石種をご用意して、幅広くお客様のご要望に対応しています。長年の実績と経験から、お墓のことで悩みやご不明な点がございましたらお気軽にご相談いただけます。
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和型から洋型まで幅広いデザインに対応しております。(画像をクリックすると詳しい説明が見られます。)
西山石材株式会社のこだわり
1. 文字彫刻についての“こだわり”
墓石の文字彫刻には、幾つかの彫り方があります。お題目などの大きい文字は、 作業時間をかけて「丸彫り」を施します。約半分の時間で仕上がる「薬研彫り」 に比べて、「丸彫り」は、美しく見せる技量が必要で、修行、研修を重ねた職人 の腕の見せ所の一つです。彫り方の技術の差によって、同じ原稿でも仕上がりが 違って見えます。
よくある質問
お墓のお手入れと供養はどうしたらいいの?
草取りを面倒がり墓所にコンクリートを敷きつめた墓がありますが、草取りこそ供養です。墓所の掃除後、お墓を洗い清めるわけですが、ただヒシャクで水を注ぐだけでなく、タオルなどできれいにふきとり、ついで清い水を花立・水鉢にたっぷりと満し花を供え、線香をあげて合掌礼拝します。
五輪塔について
亡くなった人を成仏、往生させ亡き人をもっとも大切にする格式の高い形式の墓とされています。
五輪塔の形は地球のえになっている空、風、火、水、大地を表しています。平安時代後期に広まり、現在に至っています。
(注) 宗派が浄土真宗の場合、五輪塔になじみがない場合が有りますので、お寺に相談をして建立を判断して下さい。
なぜ浄土真宗では「戒名」ではなく「法名」というのですか?
「法名」は、仏教に帰依して仏弟子となった人に授けられる仏法の上での名前であります。この法名は、僧侶にあっては得度式により、また在家の人は生前に帰敬式を受けることによって、ご本山よりいただくのです。もし、存命中に法名をいただかなかった門信徒のかたが、亡くなられたときに限り所属寺のご住職がこれをつけることになっています。
浄土真宗では、すべて二字の法名で、その法名の上に「釋」の字をつけるのを例とします。「釋」というのは釋迦牟尼仏の名を略したもので「釋○○」とするのは仏弟子になったことを表します。
「戒名」は戒律を守って修行する人々に付けられる名前であり「法名」とは違います。ですから、修行の経歴を表す道号(四字や六字の戒名)や、修行生活の形態を表す位号(信士・信女・居士・大姉等)は本来浄土真宗では用いないのです。
会社案内
浄光台ショールーム
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